※ここから先は、最終回のネタバレを含みます。
※出演者の気持ちについては、放送された場面をもとにした個人の感想・考察です。
『ラブキャッチャージャパン3』(ラブキャッチャー3)、最後まで気持ちが追いつかない最終回でした。
相手の正体を知って、ほっとした瞬間。
ようやく本音を話せたことで、動き始める気持ち。
そして、目の前に自分を想ってくれる人がいても、簡単には手放せない過去の恋。
「ラブか、マネーか」の答え合わせだけでは終わらないところに、この番組のおもしろさと切なさを感じました。
今回は、江戸川区の結婚相談所With Stepのアドバイザーとして、そして一人の視聴者として、婚活にも重なる場面を振り返ります。
れもんの正体がラブと分かって、さくらこの気持ちが動いた?
れもんくんの正体がラブだと分かったとき、さくらこちゃんの温度感がぐっと上がったように、私には見えました。
それまでの言葉や優しさを、ようやく安心して受け取れたのかな、と。
相手に惹かれていても、「この言葉は本当なのかな」と疑っている間は、自分の気持ちにもブレーキをかけてしまうことがありますよね。
ラブキャッチャーがおもしろいのは、優しい言葉にも、積極的な行動にも、別の意味があるかもしれないこと。でも、それは見ている以上に、恋をする本人たちには難しい環境だと思います。
婚活でも、相手の気持ちが分からず近づけないときは
婚活でも、相手の気持ちが分からず、自分から近づくのをためらうことがあります。
「また会ってくれているから、嫌われてはいないはず」
「でも、私に興味があるのかは分からない」
そんなときの「今日、会えるのを楽しみにしていました」「またお話ししたいです」という一言は、相手が安心して一歩近づくきっかけになるかもしれません。
まだ「好き」と言い切れなくても、今感じているうれしさは伝えていい。好意を言葉にすることは、相手に答えを迫ることとは違うのだと思います。
みゆは恋にどう向き合った?
みゆちゃんの姿を見て、「魅力があること」と「好きな人に想いを伝えられること」は、別なのだと感じました。
これまで相手から好意を伝えてもらうことが多ければ、自分から近づく場面で戸惑うこともあるはずです。
何と言えば伝わるのか
どこまで言うと、重いと思われるのか
断られたら、どうしたらいいのか
好きだからこそ、うまく言えなくなることもありますよね。
婚活で「自分から動きましょう」と言われて困っている方へ
急に積極的になるのは、難しいものです。まずは、次の約束につながる一言からでも十分です。
「この前のお話の続き、また聞きたいです」
「今度は私から、お店を探してみてもいいですか?」
相手に選んでもらうのを待つだけでは伝わらなかった気持ちが、小さな行動で届くこともあります。
だいちはレイを選んだ。それでも、みゆの本音に意味はあった?
だいちくんの気持ちは、もう固まったのかな。そう見えたところから、みゆちゃんの本音を聞いて、再び迷う姿が印象的でした。
最終的にだいちくんが選んだのはレイちゃんでしたが、みゆちゃんの言葉が届いた時間まで、意味がなかったとは思いません。
ここで感じたのは、相手の中で答えが出たように見えても、自分の気持ちをまだ十分に伝えられていない場合がある、ということです。
婚活で「脈がないのかな」と身を引きたくなったとき
お相手の反応が控えめだと、「脈がないのかな」と身を引きたくなることがあります。
もちろん、お断りや相手の意思を尊重することは大切です。ただ、まだ気持ちを確かめ合っていない段階なら、想像だけで終わらせる前に、一度言葉にしてみてもいい。
「私は、もう少しお互いを知れたらうれしいです」
伝えたから必ず選ばれるわけではありません。それでも、自分の気持ちを置き去りにせず、相手と向き合う一歩にはなると思います。
保存版|婚活で使える「好意の伝え方」5つの一言
「今日、会えるのを楽しみにしていました」
「またお話ししたいです」
「この前のお話の続き、また聞きたいです」
「今度は私から、お店を探してみてもいいですか?」
「私は、もう少しお互いを知れたらうれしいです」
ご自身に合う言葉に、言い換えて使ってみてください。
「言葉にするのが苦手」「重く思われないか不安」という方は、お見合いや交際の場面ごとに、一緒に考えることもできます。
忘れられない恋があるとき、婚活はどう進める?次の一歩の考え方
さくらこちゃんが最後に明かした、忘れられない恋。れもんくんに心が動いても、その先へは進めなかった結末は、切なかったです。
相手が誠実だと分かることと、自分が恋人として向き合えることは、同じではない。最初に感じた安心だけで、すべてが解決するわけではなかったのですね。
新しい出会いが、過去の恋を忘れるきっかけになることはあると思います。でも、新しく出会った相手に「忘れさせてもらう」ことを期待しすぎると、お互いに苦しくなることもあります。
次に進めないときは、「どうすれば忘れられる?」の前に、少しだけ考えてみてほしいです。
忘れられないのは、その人自身なのか
その人といるときの自分なのか
それとも、叶えたかった二人の未来なのか
すぐに答えが出なくても大丈夫です。ただ、そこを見つめることで、次の出会いに求めているものが少し分かるかもしれません。
過去の恋を大切な記憶として持っていることと、目の前の人を過去の誰かと比べ続けることは、違います。
無理に忘れようと急がずに、これから出会う人を、その人自身として知ろうと思えるか。次の一歩を考えるとき、私はそこを大切にしたいです。
よくある質問
Q. 婚活で好意を伝えるタイミングは、いつがいいですか?
A. 決まりはありません。「好き」と言い切れなくても、「会えてうれしかった」という気持ちは、早い段階から伝えて大丈夫です。相手に答えを迫らない形で伝えるのがポイントです。
Q. 忘れられない人がいても、婚活を始めていいですか?
A. はい。ただ、新しい相手に「忘れさせてもらう」ことを期待しすぎると、お互いに苦しくなることがあります。無理に忘れようと急がず、お相手をその人自身として知ろうと思えるかを、大切にしてみてください。
Q. 相手の反応が控えめなときは、諦めたほうがいいですか?
A. 相手の意思を尊重することは大切です。ただ、まだ気持ちを確かめ合っていない段階なら、想像だけで終わらせず、一度言葉にしてみてもよいと思います。
Q. 無料相談では、何をするのですか?
A. これまでの婚活や今のお気持ちを伺いながら、今の婚活を続けるか、方法を変えるかを一緒に整理します。入会を決めていなくても大丈夫です。
自分の気持ちを、一人で整理しきれないときは
『ラブキャッチャージャパン3』の最終回を見て感じたのは、恋愛では「相手の本心を知りたい」と思うのと同じくらい、自分の本心を知り、伝えることも難しいということでした。
相手の気持ちが分からない
自分から好意を伝えるのが苦手
忘れられない人がいて、婚活を始めていいか迷っている
そんな気持ちは、きれいに整理できていなくても、お話しいただいて大丈夫です。
江戸川区の結婚相談所With Stepでは、30代の夫婦アドバイザーが、男女それぞれの視点からお話を伺っています。
無料相談は、入会を決めてから来ていただく場ではありません。今の婚活を続けるか、方法を変えるか。その前に、今の気持ちを少し整理したい方も歓迎しています🌿
「何から話せばいいか分からない」というところから、一緒に考えていきましょう。オンラインで、江戸川区外からのご相談も承っています◎
